トヨタも厳しい

やはり新型プリウスの商品力はトヨタにとっても大きな「驚異」になっているようだ。というのも受注の7〜8割が新型プリウスというディーラーすら少なくないらしい。逆に言えばプリウス以外のクルマの売れ行きは低迷しているということです。

しかも新型プリウスを受注したところで、換金できるのは納車されてから。月産1万5千台としても、全国に5千店あるディーラーに3台づつ配車すればおしまい。販売台数の少ないディーラーだと1台しか回っておないことだってあると思う。

となれば運転資金という点で極めて厳しい状況になってしまっているということです。加えて全ての販売チャネルで扱っているため、近所のディーラー(隣同士ということも!)がライバルになることだって少なくないに違いない。

解決策は「プリウスを増産するか、プリウス以外で売れるクルマを作るか」。されどいずれも難しい状況。トヨタも決して楽な状況ではない。

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3 Responses to “トヨタも厳しい”

  1. lucky より:

    どこの自動車メーカーも、大変!厳しい!と思います。
    トヨタ・ホンダのお互いを意識した、ハイブリッド車の販売方法は大成功と思います。私達消費者から見れば、燃費とハイブリッド車とわかるデザイン!運転すると新感覚!もう買うには十分の材料です。
    また、海外でも同じ戦略だと思います、そもそも海外では比較広告は当たり前の事ですが!?
    ディーゼルでもガソリンでもハイブリッドシステムを提供できる、日本メーカーは、次世代の車?のグローバルスタンダードを目指しているからです。そうでなければ、人口が減り続ける日本市場で、ここまでバトルしないと思います。
    レガシィの出来はいままでのなかで最高ですね、ライバルは日本車ではなくアウディA4かな?

  2. HT より:

    「インサイト潰し」という言葉はどうやらネット上のとある記事(会社名は伏せます)で書かれていた言葉のようですね。内容からするにトヨタの比較方法があまりにも露骨だったのは頷けますが、そこまで読者に対して刺激的に記事を書く必要があるのかと。
    でもトヨタのお偉いさんもきっと、インサイトばかりに世間の注目が集まっちゃって焦っていたのでしょう。結局はマスコミも消費者も、そしてメーカーさえも一握りの情報に振り回されているのかもしれません。国沢さんの読みは当たっていると思います。
    もしトヨタに期待することがあるのなら、日本の、いや世界をリードする自動車メーカーとして、どっしりと構えて正々堂々と自らが進む道を示して欲しいです。まぁ、細かい気配り(というか心配?)をするところがまたトヨタらしくもあるのですが・・・

  3. 松田 より:

    日本ではMT車が廃れ殆どAT車になってしまいましたが
    今度はハイブリッド以外の車種が廃れていくのではないでしょうか?

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