フィット強い!

初代フィットはコンパクトカーの価格のベンチマークとなった。後から出すライバル車を見ると、全てフィットの価格と横並びになったほど。当時マツダや三菱に聞いたところ「フィットの価格設定は信じられないほど安いです」。それだけ初代フィットの価格ってインパクト大きかったのである。新型フィットのプロトタイプ試乗会の際、開発スタッフに「大雑把でいいから新型の価格がどうなるか教えて欲しい」と聞いた。エンジンパワー14馬力向上し、CVTはトルコン付きとなり、車内キャパシティや衝突安全性も向上してるのだ。ダンパーも高価なショーワ。「5万円の値上げなら妥当。10万円近く高くなっても仕方ないかな」と感じた次第。少なくともフネ用船外機の場合、1馬力アップしたら1万円高くなる。普通、発売のモデルは細かい数字こそシークレットながら、おおよその価格を教えてくれます。価格も重要な評価基準だからだ。なのに今回めちゃくちゃガード硬く「ごめんなさい。それだけはコメントできません」。エンジニアってウソつけない。その時点で「価格を同等に抑えそいつを最大の武器にしょうという作戦なのね」と理解した次第。だからこそ初代フィット以上に高く評価した記事を書いてます。それにしても大幅スペックアップにも関わらず価格アップをほとんどゼロとした努力たるや素晴らしい! 重量増もたった10kg(実質的にトルコン分)。実燃費に至っちゃ5%以上向上しているという。力作です! ぜひライバルとの燃費勝負をやってみたい。

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