フロントガラス

ホンダの新世代軽自動車『Nボックス』のフロントガラスは『フヤオ』という中国製が採用されている。フヤオは中国の大手窓ガラスメーカーで、中国生産の日本車に幅広く採用されている。技術レベルは十分に高く、ユガミや透明度、合わせガラスの安全性など全て問題なし。トヨタでさえ適合マークを与えているほど。

t1220.jpg

FYマークがフヤオ製

価格は驚くほど安い。下に日本で購入できるフヤオ製フロントガラスの価格を紹介しておく。16万円以上する高額車用のガラスで3万円! 6万6千円程度の普及ガラスなら1万2千円といった具合。全て米国規格まで満たしており、もちろん車検適合。ここにきて赤外線遮断ガラスなど高機能ガラスも作り始めた。

ちなみに上記の価格は日本に持ってきて利益を上乗せしたモノ。ホンダがフヤオから購入する価格は信じられないほど安価だと考える。先日、タイでヘマしてラリー車を横転させてしまい、フロントガラス交換となった。新品のランサー用合わせガラスを購入したのだけれど、請求書を見てビックリ! 5100円であります。

おそらくガラスの生産コストは3分の1以下だと考える。どうやったらこんな価格で利益を出せるのか解らないけれど、アジアの自動車部品のコストに共通する常識なんだと思う。日本が生産のノウハウを伝授したなら、良い部品を超安価に調達出来る、ということだ。円高で日本から逃げ出すのは当然だと思う。

・ECOカーアジアは「」

<おすすめ記事>

4 Responses to “フロントガラス”

  1. 小林 英弘 より:

    さすがに具体的に金額を示されるとあまりの安さに仰天しますね! ホントにどうやって利益を出してるんでしょうか? もはや国産ガラスが「金額で勝負!」はあり得ない状態なんですね。残る道は「高効率UVカット&IRカット」や「超防音ガラス」なんかの高付加価値で少数の高級車需要を満たすだけの様な…。日本人としては何か残念ですが、国産ガラスメーカーの方々には負けずに頑張って欲しいですね!
    しかしランサーの新品ガラスが5,100円!はあり得ない金額ですね! 実はトルネオ君が納車になった当日にディーラーに持ち込んで車検並みの整備をしてもらいましたが、その時に「前のオーナーはサンデードライバーだったみたいですね。しかも結構ずぼらな方(笑)」と言われたので何かと思えば…フロントガラスがワイパー傷とウロコ(=ウォータースポット)だらけ! 西日の方向にクルマを向けると虹みたいにギラついて「運転できねーよ!状態(笑)」。「たまにしか乗らない方でちゃんと水かけてタオルでガラス拭かずにずぼらにワイパー回して適当に埃や砂を落として乗っちゃう方って結構多いんですよね〜都会からオークションで引っ張ってきたクルマのフロントガラスはこういうの多いです」とディーラーのメカ君。
    あまりにひどいので新品交換の見積りを取ったら「純正品で約11万円、純正「相当品」で約8万円、クールベールで約14万円」。「た、高い…」であっさり断念し、後日コーティング専門店でケミカル使ってウォータースポット落としてガラス研磨してもらって約5万円。やっぱり「現物見ないでWEBの画像と担当営業の話だけで中古車を買う!」は甘くなかったです(笑)。

  2. はる より:

    北海道でも冬場塩カルより砂を撒くところが増えているせいか、ここ数年フロントガラスにヒビ入る確立高いです。
    飛び石のせいなのかガラスの氷取る時のキズなのかはわかりませんが、仕事用のフィットとコルトは二台とも交換しました。
    ガラスが薄くなってるのか、安い車には安い物使ってるのかは知りませんが結構面倒です。

  3. ばたやん より:

    安い…。安物買いの銭失いとか前まで言ってましたけど。円高とかの関係もあるのでしょうか?ガラスに傷が入ったらリペアキットで補修するかなとか考えていたが新規に買った方が安く済みますね。国内メーカーも頑張って欲しいトコです。が値段競争じゃ太刀打ちできませんね。

  4. A.K より:

    富奥?←記憶曖昧ですが5年前の夏、長春の部品展示会でガラス見たことあります。日本生産と全く区別つかないですね。中国製品が安い理由は生産設備規模の違い(例えば生産タクトが日本の3倍)、現地金型メーカーや現地材料の採用、というのが思い当たるでしょうか。
    自転車メーカー(鳳凰(上海、国営)、普利司通(常州、日系))と自転車部品メーカーも拝見したことありますが、この領域だと人件費、工場の管理に違いがあります。現地メーカーはとにかく設備、金型、ジグは最低限(ケチります)。もしくはジグ無しで加工します。管理の手間省くため工程間の仕掛りが山積み(ホイルの山が高さ3m!)になってたり、塗装済みフレームがカチ当たりで積上げてあって驚きの連続です。BSさんは流石没問題。ワーカーも出稼ぎ労働者なんで月1000元(13000円)程度なんで安いといえます。(最近は上がってるかも?)話しはガラスに戻りますが、富奥製ガラスの定価が高い(く感じる)のはプライス領域が占めているためでしょう。UK、USなど海外はサービスパーツは全般的に安いです。(日本の約半額(以下もある))私見ですが日本はクルマ本体は安く買って頂いて、後のメンテナンスでリカバリーするビジネスモデルで出来てるようなので、中国の安いガラスがDラーで扱われてもプライスは変化しないように思います。日本のサービス部品半額にしたら売上げ上がると思うのは私だけでしょうか。(少しのキズでも修理するより、気軽に交換できる。→売上増)
    いずれにしても、コスト(作り方)とプライス(売り方)は切り離して考える必要あるかと思います。

www.niko-centre.kiev.ua

barker roofing Providence

installing gutters cost Providence

このページの先頭へ