ホンダ、WR-Vも国内投入していたら‥‥

ホンダの「日本で売れば良かったのに!」No1はBR-V。そしてNo2が下の写真の『WR-V』である。ブラジルやインドなど新興国向けに開発された小さいSUVだ。サイズは4000mm×1734mmと、ヴェゼルの4295mm×1770mmより一回り小さい。ベースはBR-Vと同じブリオ。

したがって価格はフィットより少し安いくらいをイメージしていただければいいだろう。サイド&カーテンエアバッグとホンダセンシング付けても、ベーシックな装備内容でよければ150万円か? このくらいの御予算で買えるなら、軽自動車と勝負することだって可能。きっと売れると思う。

ジェイド、グレイス、シビック4ドアの3タコでなく、BR-VとWR-Vを作っていれば、他のメーカーからお客さんを引っ張ってこれたと思う。伊東前社長の時から国内販売台数の立て直しがホンダにとって最大の課題だったハズ。今後ホンダは今の台数を維持していくので一杯かと。

今回ホンダは「効率化」や「電動化」のため狭山工場を閉めるとリリースしたが、実際行ったのは「縮小均衡」である。狭山工場の人員を全て埼玉工場で受け入れると言っているけれど、様々な事情で辞める人は出てくるだろうし、短期の従業員を受け入れるキャパだって無くなってしまう。

ホンダという日本に取って重要な製造業の規模が4分の1も落ちてしまうことを、もう少し真剣に考えるべきだと思う。そして生産ラインの縮小均衡を行うと、BR-VやWR-Vのような面白いクルマあっても日本で売る機運にならない。そいつが何より残念なことだと考えます。

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