ホンダF1とトヨタWRC、今年はどちらが楽しませてくれる?

バルセロナではF1のシーズン開幕前テストが。そしてメキシコでWRC行われた。今シーズンはいつになくF1シーズン前テストの情報が豊富で、Webで検索すると怒濤のように溢れ出す。しかもトロロッソ・ホンダ調子良い! どのくらい速いかについちゃシーズン始まってみないと解らないものの、少なくともポイント稼げる中盤より前で走れそうな雰囲気。大いに期待出来ます!

何よりチームの明るさがマクラーレン時代と全く違う。トロロッソもホンダも前向きで、お互い尊重し協力しあえているという。面白いネタを探すためバルセロナに行こうと取材申し込んだのだけれど、まだ緊張感あるらしく、良い返事ありませんでした~。今シーズンはF1専門メディアと違うルートでトロロッソ・ホンダの面白い情報を探していこうと思ってます。

一方、モータースポーツの王道を行ってるのがトヨタWRC。同じトヨタでもWECなど見てると「せっかく競技に出ているのだから楽しもう」とか「ファンを楽しませよう」という空気を感じない。けれどWRCについちゃヨーロッパのメーカーもかくやと思えるほど前向きだ。WRCメキシコは結果からすればトヨタにとって厳しかった。3人ともデイリタイアを喫している。

メキシコと言えば覆面レスラーです!

エンジン関係のメカニカルトラブルも。もちろんチームは標高が高いメキシコに備え、日本にある高地環境実験施設(気圧を低く出来るダイナモ)まで使い準備している。チームとしちゃ勝つべくベストを尽くしたことだろう。それでも運に恵まれないときはあるし、トラブルだって出る。その時にどう考えるか、だ。やる気不足や準備不足なら怒るべきかもしれません。

でもモータースポーツは好きな人達がやっており、一生懸命やった結果なら、怒るのはエネルギーにならぬ。オリンピックにも言えることながら、文化ってやらなくても良いこと。そもそも最初に競技をしようと考えたキッカケを思い出して欲しい。「かっこいいな!」ということから始まっている。次を考えた方がよい。トヨタのWRCを見てると、そういった気持ちを感じます。

昨年来様々なトラブルで沈み、いろんな意味でストレス溜まっているだろうラトバラながら、やはりトヨタのエース。最終SSのパワーステージは、上位陣のタイム差が開いているため誰も攻めなかったこともあり、トヨタのタナック1番時計。ラトバラ2番時計。上の写真はラリー終了後、ガズーのTOPとラトバラであります。こうやって話をすれば次のラリーにも繋がるってモンだ。

ホンダF1も勝ち負け速さだけでなく、楽しい情報を提供して欲しいと思う。繰り返す。モータースポーツは勝ち負けと同じくらい、その過程が興味深い。せっかく少なからぬ予算を投じて参戦するのだから、ファンを楽しませて欲しいです。そして、その奥行きがブランドイメージになる。他のメーカーもトヨタやホンダに続いて欲しいですね、と考えます。

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