リーフの航続距離

昨日リーフの充電で日産ディーラーに行ったら気になるリーフのパンフレットが2つあった。一つはレンタカー。何と! 12
時間で3千円だという。キョウビ、軽自動車を12時間借りたって3千円以上取られる。しかも電気代無料。一度体験してもらえばリーフの良さが解ってくれるという作戦か? ほとんど破れかぶれに思える。

二つ目は超金利ローン。実質年率0,9%という破格の条件である。これなら現金で買うのとほぼ同じ。しかも60回(5年)ローンを組めちゃう。5年後って日本財政が破綻してる可能性大。今なら私も絶対60回ローンにしただろう。こんな条件を出さないとリーフは売れない、ということに驚く。当初、あれほど強気だったのに。

ちなみに私が買った時はETC車載器のサービスすら無し。ずいぶん変わったものです。ただパンフレットを見ると相当無理がある。「例えばリーフの電気代は走行1kmで1,1円」とアピールしてます。確かに間違い
じゃないけれど、オール電化住宅の安い夜間の電気代を使い、満充電で200km走るという仮定である。

というかそもそも「1回の充電で
200km走る!」と表記してあるのも厳しい。満充電で200kmは、リーフ乗りの夢。「一回くらい200km走ってやりたい!」というチャレンジ目標
だ。そいつを気軽に出してしまうというのもいかがなものか。プリウスのLで「満タンにすれば1520km走れます」と同じですから。

ギャグも効いていて大いに笑える。パンフレットの一番上に「東京は電気自動車のインフラが最も進んだ街の一つです」とある。日産ディーラーの急速充電器、たった3カ所にしかないのに! 東京じゃ苦労してます。こういった販売戦略を取っている限り、リーフは売れないと思う。ユーザーをバカにしちゃいけません。

もう少し真摯になりリーフの良さをキチンとアピールしたらいい。今日も取材で何度か高速のSAの急速充電器を使ったが、その度に話掛けられる。興味はあるのだ。まず誇大広告を止め、本当の実力を紹介したらいい。リーフに半年乗っていて、クルマのパフォーマンスに不満を感じたことは一度もありませんから。

・ECOカーアジアは「」

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8 Responses to “リーフの航続距離”

  1. 小林 英弘 より:

    12時間で3,000円は安いですね! 香川県でもやってるのでしょうか? やってるのなら一度利用してみたいです。相変わらず仕事帰りにいつもの水色のリーフとすれ違う度に「あれって運転したらどんなんだろう?」って思いますので。でも香川県で急速充電器って見たことありませんが…きっと日産のディーラー店に行けばあるから心配ないんでしょう。
    PS:レンタカーといえば、30代になって間もない頃のある日、当時の彼女とデートする前日に軽いノリと勢いで結構な金額でプジョー206CCをレンタルしたのを思い出します。シルバーのボディに真っ赤な内装。結構ハデです(笑)。そいつで彼女の家の前の県道の路肩に止めてオープンにして待つも10分以上出てきません? …ようやく出てきたので「いつもと違うクルマやけん判らんかったん?」「………ヤンキーのクルマみたいで乗りたくないな〜〜〜〜〜と思いながら窓から見よったん!(怒)」だと! …今は良き思い出です(笑)。

  2. アミーゴ5号 より:

    最近は、信憑性のない情報はスルーするクセがつきました。もはや幻滅するのも疲れるし、嫌だからです。
    でもそのパンフは、日産の営業の方々こそ、幻滅していると思いますよ。
    このところ、コミットメントの責任を一番取らないのがゴンゴンだと、思い始めました。

  3. 黒リーフ より:

    仕事で足立区内の日産レンタカーの営業所の前を毎日のように通りますが、リーフの稼働率が良くないようで、カープールにはリーフが常に6〜8台程度駐められています。
    車にあまり興味が無い方々だとリーフは敬遠されてしまうのかもしれません。ガソリンスタンドほど急速充電スポットがある訳では無いし・・・・・・・。
    実際に買って乗ってみると、よい車であることは確かなんですが。
    あれほどの低金利ローンを導入するだけの予算があるのなら、日産のお店に急速充電器をもっと設置してくれたらいいのに・・・・・・・。
    値引きもほとんど無く、ほとんど言い値だった出始めに購入した方々が本当に気の毒です。

  4. ケイイチ より:

    失礼いたします。
    1975年頃、超格安の価格で旋風を巻き起こした
    ヒュンダイの「ポニー」を思い出すと、三菱の技術
    とジウジアーロのボディデザインなど話題になった
    純?韓国車がありました。
    北米あたりで大ブレイクして、日本車も危うい?と
    思われたものの、品質では数年で退却したモデル。
    現在の新興国ブランドの低価格車を先取りした車両。
    インフラも含めて、新しい分野の開拓を目指してる
    各社の取り組みは「ポニー」ショックの様にアジア
    からの波ですから、日本製品の信用と最新技術への
    好奇心まで入り組んで内外には奇天烈な印象しか?
    もたれてないのですね。
    むしろ内燃機関は高級、電気自動車は亜流の玩具と
    いう穿った見方が優勢な社会が正体だということ。
    クルマの格好してて格安なら欲しいと殺到していた
    前述のポニーと違い、自動車が溢れる社会で経済の
    低迷を踏まえて訴求されるには真面目すぎる外観が
    仇になりましたか。
    ワイルドで贅沢なスポーツカーだけど、よく知ると
    イイ奴だったというテスラの例もありますから。
    特撮アニメ路線が日常の日本人にウケるには並大抵
    の押し出しでは刺激が足らない証拠でしょう。
    山崎監督が昨年公開した「ヤマト」。放射能汚染に
    滅亡寸前の人類、ありふれたコンセプトを今さらと
    笑っていた人々も大勢いましたが。
    3月11日・・以降、日本は未曾有の大災害。
    廃墟と放射能汚染、大型漁船が陸地に座礁してる姿
    はヤマトそのもの!。
    単なる偶然で時期が重なったのか、類い希なセンス
    で先の予兆を捉えたのか、タブー視されているのか
    話題になりませんが不思議な一致みましたね。
    こういうのをシンクロニシティーと言うべきか?。
    平等意識の弊害に悩む日本人。
    誰もが等しくスタートラインに並べてもらえる国。
    しかし安楽な環境に慣れて、スタートする人間は
    遂にいなくなってしまった。
    文明の袋小路で車庫入れに夢中で、拡張現実の虜
    が精一杯。これでは新しい技術も電気自動車にも
    お呼びはかかりません。
    安全で、負けたり格差をつけられる心配がない懐
    で死ぬまで人間性の否定をしあうようなもの。
    こうした冷たいパラドックスはともかく、自動車
    は”生きている人間”の求める物です。
    隔離?希望の引きこもり社会だとすれば、現実と
    の接点になる全てが不快なもの。
    死ぬほど他者の目を気にしながら、名もなく無視
    されている実生活者のスマホもリーフにも電気代
    を消費する意味なんてないだけかもしれないです。
    情報の開示とサンプルを分解しての模倣が続けば
    日本以外の将来ある生きていきたい人々の国家で
    はリーフの様なEVも主流になるでしょう。
    よくできた始祖鳥?、それともコンビニのおでん
    みたいな画一的で内容ある日本車。
    誰のために開発して、誰に乗ってほしいか?
    すっかり見失っているじゃないですか。

  5. ハングリ より:

    亡くなったITの王者が残したことば、「ハングリで馬鹿になれ」。日産が本気でリーフを開発したとき、誰もが上手くいかないと予測した。そしてそうなろうとしてる。
    EVが普及する鍵はまちがいなく電池。急速な性能向上が必要だが、化学反応は電子素子と違ってすぐによくならない。だけど、密度出力はあと倍になればなんとかなる。
    性能以上にコストも安くしないと普及しないが、コストは今後十年で驚くほど下がる。
    間違いなくハングリで馬鹿な日産が陽の目見る日はやってくる。

  6. tonpochi より:

    福岡県では、1人乗りミニカー、2人乗り小型車の実証実験がスタートします。

    NISSAN New Mobility CONCEPT及びトヨタコムス、CT&T社e-ZONEが使用されるようです。
    EVを自治体が支援しようということですかね。

  7. newnew より:

    リーフの航続距離は安全マージンを考慮すると実質130kmくらいかな。
    関西だと京都府は無料の急速充電器が豊富なので、京都市内から日本海側までドライブを楽しめますね。

  8. Barry Sheene より:

    10月20日、日進レンタカーで行ってるリーフのマスコットカー(看板付のレンタカー)というキャンペーン、1日、5000円(保険2000円別途)を借りて、試乗を兼ねて厚木ZUND.BARまでラーメン食べに行きました。 市街地、高速、渋滞と色々なシチュエーションで乗る結果となりましたが、走行性能だけで考えれば素晴らしいですね。 残るのは航続距離と充電スタンドの数の問題ですかね。 現実には日産ディーラーは殆ど普通充電なので厚木市役所へ行きましたが、先客ありでENEOSへ。 優しい対応で充電させて貰いましたが、レンタカーでなければ気が引けて言い出せない雰囲気ですね。 今後の展開に興味が残ります。 当方横須賀はリーフタクシーが走っているため、よく目にしますが、厚木の往復で見たリーフは1台だけでした。

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