ワゴンRマイナーチェンジ

いつだってスズキはノーマークである! ワゴンRにアイドルストップ付きが出るなんてウワサすら聞いてませんでした。しか
も知ったのが金曜日の夜。どういったシステムなのか広報に問い合わせすることも出来ず。カタログやプレスリリースにメカニズムの紹介が全くない、というのもスズキらしいです。

解っていることは、10・15モード燃費が1,5km/L上がることと(23,5km/Lが25km/Lになる)、
10kg車重増えることくらい。バッテリーの大型化くらいじゃ10kgも増えないから、特殊な装置を組み込んでいるのだろうか? 価格はCVT代を31500円とすれば、ベースグレードの9万4500円高。

どんなシステムなのか不明なので割高かどうか決められないけれど、マーチの価格からすれば高くない。ただ燃費が向上した分じゃ取り戻せない金額であることは確実だ。仮にカタログ通り1,5km/L燃費向上しても、14km/Lと
15,5km/Lだと走行1万kmあたり1万円。10万km走って10万円だ。

ちなみにCVTはマーチと基本的に同じ2段式。ATでアイドルストップさせようとした場合、ミッションも設計時点から対応
した方が簡単なので(だからこそライバルメーカーは簡単にアイドルストップさせられない)、おそらくマーチのシステムと同じだと思う。ナゾは10kg増の理由だけでございます。

ただエコカー減税のワクが1万2千円ほど大きくなる上、アイドルストップの補助金も出る可能性大。補助さえ出れば10万円差はカバー出来る。といったあたりを意識しての9万4500円高なんだろう。マーチのアイドルストップ付きが割高なこともあり、ワンゴンRは国沢光宏に攻められずに済む。

もちろんエコカー減税や補助金を使えなくなった時には、上を見て5万円。普及させようとしたら2〜3万円高がアイドルストップ付きの価格だと思う。DC-DCコンバータと強化セルモーター、大型バッテリーのセットなら製造原価にして1万円も掛からない。頒価で2〜3万なら妥当だと思います。

簡易型アイドルストップ装置の3番目はナニか? 10・15モード燃費の向上分はどのくらいか? 割り増し価格はいくらか? 大いに気になるトコロ。

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2 Responses to “ワゴンRマイナーチェンジ”

  1. terry より:

    30リッター30kgぐらいのガソリンタンクの軽では、満タン時とタンクカラのときではかなり走行に違いがある。たかがアイドリングストップ装置に10万以上高くて10kgも重くなるなんて・・・。わたしは従来どおり手動でアイドリングストップします。2500円のナビバックアップ使って・・。

  2. ぱんだねこ より:

    こんにちは。
    軽自動車クラスからリッターカークラスは、HVじゃなくてアイドリングストップだけでいいんじゃないかと思います。
    ストロングHVは、走行1回あたりの距離が長い方が効果が出やすく、軽&リッターカーはそれが短いので、効果が薄い、ということは高価なHVシステムより安価なアイドリングストップの方が対価に見合うと思います。でも、ボコボコに言われているフィットHVも乗ってみたいです。
    重量増は、負圧ブレーキサーボの代わりの何かか、キャパシタでは?ダイハツ・ミラのアイドリングストップシステムが開発費回収や不具合の改善が終わってサプライヤーがその部品を系列外の自動車メーカーに流し始めて、それを2段CVTと組み合わせてワゴンRに乗せたのかなと思います。

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подробно biceps-ua.com

velomarket.org.ua/stati/layfkhaki-dlya-velosipeda-kak-khranit-velosiped/

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