名古屋の河村市長が乗る公用車が信号無視とな!

名古屋の河村市長が乗ってる公用車が名古屋駅前で信号無視してパトカーに捕まったとニュースになっている。この場合、ドライバーは信号無視する気などなかった可能性大。加えてどうやら信号切り替わりのタイミングを強引に突っ切ったようでもないようだ。つまり信号の完全見落としです。こういったうっかりミス、信号乱立する都市部だとあり得ると思う。

今回幸運に恵まれ他車や人に危害を与えずに済んだものの、タイミング悪いと大きな被害を与えてしまう。かといって「絶対ミスするな!」と言っても人間なので無理。ということでそろそろ真剣に導入を考えるべきなのは、信号検知機能と自動ブレーキのリンクです。今や新車で販売されている乗用車の80%程度に自動ブレーキが付いているらしい。

その気になれば自動ブレーキ用のカメラでの信号検出は容易。もちろん100%確実とは言えないまでも、95%以上の判定率を確保出来るだろう。高い判別機能尾持つシステムなら、赤信号の交差点に進入しようとした際、自動ブレーキ制御を入れることが出来る。一時停止標識の判別率も高いため、これまた自動ブレーキ制御を入れれば安全を確保出来ます。

判別率90%のシステムでも、今や自動ブレーキ付き車両についちゃ全て電子スロットルだ。赤信号警報を出すと同時にブレーキ掛ける制御までは出来ないとしても、アクセル戻すくらいなら十分対応可能だと思う。すでに自動運転の実証試験では信号見ての停止制御だって行ってるし。なんで安全を確保出来ることなのに自動車メーカーはやらないのだろう。

いや、正確に書くなら、なぜ国交省が認可しないのか? おそらく、どうしてもITSシステムで信号からビーコン飛ばして停止制御したいんだと思う。100歩譲ってすぐ実現してくれるなら良い。されど日本全国の信号にITSビーコンを付けるのはいつになるのか? 自動ブレーキの普及率と同じくらいITSの受信機能持つクルマが売れるのはいつになるのか?

国交省は自動車メーカーばかり悪者にしてるが、私らからすれば国交省の方が100万倍も腹立たしい。 

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