急速充電は難しい?

日記にも書いた通り、CT誌の取材のためiーMiEVに乗り2日間で600km走り回った。結果解ったのは、EVの大きな課題&同じくらい大きな可
能性である。例えば急速充電施設。現在は「無管理」という状態ながら、このままでは絶対ダメ。充電施設に行ったらクルマが止まっていたこともありま
した。

課金するとしても、ガソリン10Lに相当する10kWhを充電するのに、20分近く掛かってしまう。つまりガソリンなら1Lあたり20円の利益としても、15秒もすれば10L入れられ200円稼げる。方や電気は1kWhあたり20円の利益だと20分かかって200円ということです。こらもう商売としちゃ全く成り立たない。

よく「電気はガソリンより安い」みたいな話を聞くけれど、確かに自宅で充電し、税金掛けなければその通り。ガソリン1Lに相当する1kWhで10円〜22円と安い。けれど急速充電施設だと、1kWhあたり最低で50円乗せなければ採算ベースに乗らないハズ。つまりガソリンと同等のエネルギーコストが必要だと言うことです。

興味深かったのは民間と公的な充電施設の温度差。現時点では儲からないということなんだろう。民間の対応は非常にドライ。「勝手にどうぞ」みたいな雰囲気。
方や公的な充電施設に行くと手続きが必要ながら、「これからこういった世の中にしていかなければならない」と理解しているのか、とても丁寧に対応してくれます。

EVの性能や魅力は、現時点でおそらくiーMiEVに世界一長い距離&時間乗っているヒョウロンカの私でも、再評価しなければならないことがたくさん出てくる。素直に楽しいし、ガソリンエンジンより優れた面をたくさん持ってるのだ。こりゃモノになるかもしれません。情報山盛りの楽しい誌面になりそうです。です。

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2 Responses to “急速充電は難しい?”

  1. 匿名 より:

    ああもうi-MiEVの試乗記早く読みたい!って気になってきました。掲載はCTですか。すごく楽しみです。期待してます。

  2. ゴン より:

    電池の残量を気にしながら運転するのは大きなストレスですね。
    充電スタンドがガソリンスタンド並に普及するか、日産の提案している電池交換ならば少しは現実的な気がします。
    EVの前にHVのような楽チンな道具を使ってしまうと、気後れしてしまいますね。
    登場が逆だったら普及していたかもしれないですね。

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