日本の工場も止まる?

東日本大震災では全く被災していない東京以西の工場ばかりか、海外の工場まで止まってしまった。部品が供給出来なくなったからだ。今回のタイの洪水も全く同じ図式になりつつある。タイで調達していた部品、予想以上に多かったらしい。すでに東南アジア地域の工場は大半がラインを稼働出来なくなってます。

タイで作った部品が日本やアメリカに運ばれ、各工場に配送されるまでのタイムラグは3週間から1ヶ月と言われ
ている。タイの工場の稼働、10月上旬に相次いで止まった。日本やアメリカの工場はそろそろ部品不足になり始めていることだろう。今後、どんなクルマの部
品が足りなくなるのか現時点で不明。

また、タイで調達していた部品を日本で調達しようとしても、東日本大震災の余波を未だ残す。加えて折
からの超円高である。もはやいかんともしがたい。文字通り泣きっ面に蜂。ただ最も厳しいと思われるホンダですら「厳しいですが頑張ります!」。決定的なダメージとまではなっていないようだ。自動車メーカーって強い。

ちなみに自動車関連だけでなく、様々な部品をタイで作っている。電化製品
(PCやカメラなども含む)も品不足が出てくるんじゃなかろうか。安値圏と思える製品は、今のウチに買っておくことをすすめておく。タイの洪水でいろんな
物価が上がると思います。日本のタイの関係、皆さん考えているよりずっと濃いです。

・ECOカーアジアは「」

<おすすめ記事>

2 Responses to “日本の工場も止まる?”

  1. いっぽー より:

    タイで生産する部品は、他国の部品で代替できるので、他国の生産には影響がないとテレビで言っていたのは間違いでしょうか。

  2. 中野一@出向中 より:

    はじめてコメントさせていただきます。
    部品の調達は、国内メーカーからですが、その部品の生産は現在 海外での割合が非常に高くなっております。
    東日本大震災の際は、主にピストンリングやエアバック、ブレーキパーツ、塗色の一部に影響を受けましたが、タイはまとめれば電子パーツ。
    具体的には状況掌握の最中ですが、国内の車両生産においても、東日本大震災以上の深刻な状況になる見通しが出ており、11月の生産にその影響が顔をのぞかせることは避けられない様相を呈しております。
    各社とも状況は変わらないと思います。

続きを読みます

система полива газона

このページの先頭へ