景気さらに悪化へ

このところあえて「悪いニュース」を書かないようにしてきたけれど、たまには現実を見据えてみたい。直近の流れを見ていると、そろそろ「本当の底」
に差し掛かり始めたように思う。今までの不況は「過剰在庫」が主な要因。したがって在庫整理の出来た企業から生産も伸び始めた。明るいニュースも聞く。

一方、消費を見ると冷え込んだままだ。昨年末のボーナスは満額出たと思う。けれど夏のボーナスは50〜70%といったあたりかと。こうなると家のローンや教育費等、削れない出費のある世代にとっちゃ厳しい。遊びやクルマどころじゃないハズ。しかも消費が拡大するような材料一切なし。クルマも特定のモデルやジャンルしか売れてません。

加えて日本に貴重な外貨をもたらす輸出産業は、ジワジワと押し寄せてきた円高で体力を奪われてしまう。こらもうトヨタだって厳しい。プリウスに代表される人気のあるクルマの多くが日本で作られているからだ。昨年9月までの好況で多少余裕あった業種や人も、そろそろ本格的なリストラに取りかからなければ生き残れまい。

こんな時に大切なのは『希
望』『目標』『夢』『若さ』『財力』。この中の一つでも持っている企業は、厳しくても何とか頑張っていける。全く無いという企業にとっちゃ、毎日が閉塞感
になることだろう。この5つは個人にも当てはまります。ただ個人の場合『生き甲斐』というのも重要。いずれにしろ5つ+1つがないとアカンです。

もし「一つも無い。厳しい」というなら、考えればいい。開き直ればいろんなことが出来ます。「変わる」ことを考える良いチャンスだと前向きに捉えましょう。

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