次期型マーチ登場!

ジュネーヴショーで次期型マーチが発表された。ボディ後半のデザインなど2代目マーチの雰囲気を色濃く残し、同時にややルノー的。というか、次期型マーチにはルノー版が存在する。Cピラーやルーフエンドの位置や形状は、ルノー側から強いリクエストあったのかもしれません。やや微妙でございます。

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このポジションから見ると相当良い感じ

ただフロントのデザインは最近の日産車の中でダントツに良い。先代マーチとレベルが違う感じ。「超カッコ悪い日産フロントグリルの縛り」を止めたのだろう
か? だとしたら中村史郎さんは良い選択をしたと思う。となればフロントのデザインテーマで全体を仕上げて欲しかった、というさらなる希望出てくる。

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サイドビューはちょっと古いんじゃないの? と思う

搭載されるエンジンはすでに紹介した通り新開発となる1リッターと1,2リッターの3気筒。こいつにスズキで先行デビューした2段変速CVTが組み合わされる。また、ジュネーヴじゃ発表されなかったが、スポーティな1,4リッター4気筒エンジンもあるらしい。Aセグメントにもスポーツモデルを設定するのが普通。

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これは最上級グレードのインテリア

気になる価格だけれど、ジュネーヴで「どこの国でも1万ドル程度」といった発表を行ったようだ。おそらく装備内容にバラ付きあるだろうが、その国の標準的な装備を持つ1リッターモデルの価格と考えていいかもしれない。つまり日本仕様なら、エアコンやCDオーディオなど装備した1リッターCVTで90万円か?

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フロントとリアのイメージが全く違う

ヨーロッパだと1リッターのマニュアルミッションでエアコン無し。手回しウインドゥのサイドエアバッグ標準として7500ユーロ。タイなら1リッターマニュアルミッションのエアコンとパワーウィンドゥ付きのABS無し&少し仕上げ落として30万バーツか。こうやって書いてみると、やっぱり安いと思う。

もちろん日本での価格はあくまで予想。ただ燃費も相当頑張っているらしい。軽自動車より燃費良くて、90万円くらいの値付けだったら売れるんじゃなかろうか。ライバルにとっちゃ驚異です。3月下旬にタイで正式発売。日本仕様は連休と夏休みの間くらいになると言われている。燃費が楽しみ。

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4 Responses to “次期型マーチ登場!”

  1. samine より:

    タイ製とウワサの次期マーチですか…。
    現行と比較して評価しますと、前から見ると「グリル周りをマイチェンしました」って感じですね[E:coldsweats01] 後ろはまんまヴィッツみたい[E:shock] 現行のバックウィンドウの丸っこくラウンドした秀逸なデザインを踏襲して欲しかったな[E:weep] インテリアはマァマァですが、やはりこれも現行の方がフランス的で格段にお洒落だったかと…[E:gawk] 一体、下手なフランス車よりもお洒落だったインテリアは何処へ行っちゃったの?[E:wobbly]
    総評すると、なんかチグハクな印象。正直、現行の方が良かったと思います。現行は全体的に統一感あるシンプルなデザインで、造形も次期型より大分良かったですね。
    私としては、これを買うくらいなら現行マーチかダイハツ・エッセを買いますね。そっちの方がお洒落だし、シンプルで解り易いし、何より安いしね[E:lovely]
    しかし、マーチのルノー版があるってホントですか?事実なら、そっちはちょっぴり楽しみにしてマス。最近のルノーはプジョー同様雰囲気がドイツ車みたいになってますが、どうなることやら…[E:catface]

  2. 小林 英弘 より:

    お尻が超没個性的?何かフツーになりましたね。背の高い外国人がリアシートに乗ることを考えるとCピラーはやっぱり垂直に立てないといけない様です。サイドビューは最終型スターレットみたいです。でも燃費と値段と使い勝手重視でクルマを買う人にはいいと思います。どの国に持って行っても無難に売れるんじゃないでしょうか?

  3. ijiok より:

    僕は先代マーチのデザインは凝っていて、キューブと共にすばらしいフォルムだと思っていますから、
    今回のは、以前マイチェンで丸目ライトにしたインプレッサを思い起こしイマイチに感じます。まあ実物を見たら、また違った印象になるかもしれません。
    先日は中国を悪く書いたせいでしょうか。失礼いたしました。WBSでも放送されていましたが、ここ最近の韓国デザインはとても良いですね。サムスンが経営するデザイン専門学校など羨ましい環境です。
    ヒュンダイやキアのハイブリッドなんか是非日本市場にも導入してほしいです。

  4. 真鍋清 より:

    Cピラーがどうも垂直とは云いきれず、付け根の辺りの処理が優柔不断で個人的に先代マーチのパイクカー「光岡ビュート」を連想させてくれる。
    フロントマスクのエスプリある処理に比べて、どこかサイドビューはとろけた迷いを吹っ切れない造形に思えてならない。
    新設計1.2L/3気筒スーパーチャージャー付きはCO2排出量=95g/kmと言われ、ともかく日本車ガソリンエンジンの歴史に新紀元を築く衝撃作であることは否めない。また自然吸気版とて決して侮れず、軽量化と100g/km台の初頭のCO2量を両立させ、大半の欧州製1.4-1.6L小型ディーゼルに匹敵するクリーン度なのは注目すべきだろう。
    そうした画期的なものを持っているからなおさら、新型マーチの女子供好みの造形にどこか受容し難いものがあるのが率直なところだ。
    さて、かく言う小生の愛機・プジョー207ならぬ2004年製先代ヴィッツ1300U-L(SCP13型、75340km走行)は高回転(130km/h以上)のパワーは下り坂にあるものの先日も100-140km/h中間加速を12.63sec!でマークし、最新型ホンダフィットの1.3W(100ps)より却って速いぐらい、最盛期(27000km時)の10.4-11.38sec(ルノーメガーヌ2.0やシトロエンC5 2.0顔負け!)ともそう極端には離れておらず安心するのと同時に10万kmまで絶対乗りたく思えてならないです。
    今度の夏休み、平泉や松島を中心に東北一周しようと考えており、ヴィッツの直進性が心配なこともあってもう一台のレクサスIS350を使おうと考えておりますが、その意味で世界戦略車・新型マーチなら進んで往復1000kmレベルのロングツアーに出たくなるものなのでしょうか。もし本当なら日本にもプジョー107/207やVWポロに匹敵する小さな巡洋艦が生まれることになり、A/Bセグメント小型車の定義にまた新たなエポックを築くのではないでしょうか。その点次期スズキ・スイフトが大いに楽しみです!

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