輸入格安タイヤ

本日の読売新聞東京版の全面2ページ見開き広告は『カーポートマルゼン』というタイヤ&ホイール屋さんだった。内容を見てびっくり! およそ85種類のタイヤ&ホイールの価格が出ているのだけれど、なんと! ハイエース用の5種類+レクサス用1種類(いずれもをヨコハマ)除き、すべて外国ブランドのタイヤなのである。

ハンコックに始まりクムホ、フルダ、グッドイヤー、ピレリ、ニットー(トーヨーの海外版)
といった具合。ブリヂストンやダンロップは1種類も無し! 安売り屋さんならナンカンやソナー、ネクセン、ワンリィなど、もっと安いタイヤだって揃う。おそらく日本中のホームセンターやカー用品店などでこういった現象が進んでいることだろう。

この件、何回か取り上げ、警鐘を鳴らしてきたてきたけれど、タイヤメーカーに責任あると思う。タイヤメーカーは自動車産業の中じゃ極めて許容度低く、自動車雑誌に対し様々なプレッシャーをかける。今や性能比較記事など皆無に近いし、スタッドレスタイヤの記事だってヨイショばかり。自動車雑誌のタイヤの記事、もはや広告と何ら
変わらないです。

当然の如く格安輸入タイヤとの比較なんかトンでもないという雰囲気。比べられないのだ。競争
の無い業界は競争力を失うという典型例であります。やがてユーザーは性能差あることを意識しなくなってしまうため、安売りタイヤに対するアレルギーも無くなる。クルマ雑誌を買っているような人ですら、タイヤを意識しなくなってるのだから驚く。

じゃ実際どうかといえば、メーカー純正タイヤを見れば解る通り(安くて良いなら採用してます)、やっぱり国産タイヤの性能は高い。ブリヂストン、ヨコハマ、ダンロップのスタッドレスタイヤはダントツの性能を持つし、高級タイヤのバランスも素晴らしい! ウエットグリップや寿命などまで考えれば、多少高くしても十分納得できると思う。

日本のタイヤメーカーは宣伝や広報に対する考え方を変えないと、性能の良い製品を作っていても報われなくなるだろう。

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2 Responses to “輸入格安タイヤ”

  1. 匿名 より:

    ところで交換を終え、使用済みのタイヤはその後どうなるのでしょう?やはり独自の流通ルートが存在するのでしょうか?ボリュームが膨らんでくれば海外も含めて、ある種のリサイクルビジネスとも呼べるのでしょう。しかしそもそも、自動車リサイクルの料金にはタイヤの分が含まれているのでしょうか?重要なポイントです。

  2. ZZMG より:

    確かに廉価タイヤに対するアレルギーは少なくなってますね。オイラの場合は次の夏タイヤはハンコックを検討してます。レースやってるブランド(←スーパGT300)なんでオーバ300馬力の愛車でも大丈夫かなって。
    冬タイヤは石橋サン以外の選択肢は考えたことはないですね。それくらいブランド力が高いです。

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