運転技術の低下

日本人はクルマの運転が下手になったような気がしてならない。最近休日クルマに乗ると、必ずと言っていいくらい事故渋滞に出くわす。土曜日も東北道方面に行ってきたのだけれど、帰り道は2件発生しており、それぞれ激しい渋滞の原因になってました。昨日も首都高の道路情報は複数の個所で事故渋滞が出てましたから。

安全装備の充実で死亡事故こそ減ったものの、事故そのものの発生件数は増えているという。高速道路の場合、渋滞の最後尾への追突や、確認不十分による進路変更の事故多いとか。一般道は自転車の飛びだしと、高齢者が急増中。渋滞しているクルマの間を通って反対車線のクルマやバイクにぶつかるケースも増えている。もはや安心してクルマに乗れる状況じゃなくなりつつあるか?

クルマに関心がなくなれば「上手に運転する」とか「かっこ良く運転する」みたいな感覚もなくなってくるのかもしれません。また、古いクルマが増えてくるに従い、公共の駐車場で隣のクルマをブツけたり、ドアパンチ喰らわしても平気な輩も出てきた。確かに10万円のクルマに乗っていれば、ドア開けた時に多少ブツかったって気にしないだろう。

景気の悪さやクルマに関心薄い人の増加は、クルマ社会の格差を生む。クルマ好きにとって居心地の悪い社会になってきちゃいました。

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3 Responses to “運転技術の低下”

  1. Tomo より:

    車にしても、バイクにしても、
    運転免許の緩和が技術の低下を招いている要因の一つではないかと
    思っています。
    昨今、ATの普及にともない、
    AT限定の免許
    こちらで取得した若いこの運転、、、
    正直、、、、これでよく免許もらえたなと、、、、思う事、
    しばしばあります。

  2. ぴーうぃ より:

    ああ、これはもう痛切に感じております。ふだん街中を走っていてもヘタな人います。いや、ヘタというよりいい加減な運転している人が多いです。
    高齢化でドライバーが年とって来たのかな?おそらくそれもあるでしょう。自分もやがて年をとるのだからある程度のことは目をつぶってあげてます。
    しかし、年寄りばかりじゃないから首を傾げたくなるのです。先日も子供を乗せたヤンママさんの車が、いきなりわき道から自分の車の直前に出てきました。いやはやドッキリ。自分だけが安全運転してても安全じゃない社会になって来たんですね。運転中の注意をかなりの割合で他車に向けなければならない。
    私はこれ、職業ドライバーの運転にもよくあらわれていると思うんです。20年位前にはタクシーの運転手ってすごく運転が上手かったような気がします。ところが今はどうでしょう?結構危なっかしい運転してるタクシーいませんか。
    国沢さんが仰るように駐車場では「手入れをしていない車」の近くには極力とめないようにしています。「古い車」ではありません。古い車でも大事に乗っているひといますから。
    全然洗車していない、傷も直していない、こういう車は要注意です。「車に興味もなく動けばいいと思っていて、傷なんてつくのが当たり前」なんて思っている人の隣には絶対とめたくないです。で、すごーく不便な位置に駐車する。するとね、なぜだかわからないんですがベコベコの車が隣にとまってるんです、戻ってみると(笑)

  3. 最後のアミーゴ より:

    自分も運転で飯を食ってますが、最近感じる事は『身の程知らずの奴が増えたな』『ロクに予測出来ない奴が増えたな』と言う事ですね。
    端から見て明らかに未熟な奴が、結構なスピードで飛んで行く…。この先カーブ、坂の頂点等で見通しが効かないのに平気で追い越しする…等々。
    果たして自分の運転に責任を持っているのでしょうか?自分は配送の仕事やプライベートで年間16万km前後走りますが、大半は追い越される側ですね。
    決してスピードを出すのが嫌いな訳ではありませんが、夏のサーキット走行会や冬の氷上走行会等、限られた場所で自分の技量に合わせて楽しんでいます。まだまだ成長段階ですが、自分の運転経験には誇りを持ってますよ!

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