VWパサートのディーゼル、ホメる人もいますね!

VWパサートのディーゼル、ここにきて試乗レポートが出始めている。読んでみると評価まちまち。国沢光宏はどうかといえば、良くない意味で「う~ん!」。何を隠そうパサートのディーゼル、すでに3年前に試乗しておりけっこう期待していたのだった。日本仕様、どうしちゃったの、と言いたくなるくらい厳しい。そもそもウルサイし振動大きいのだ。

クリーンディーゼルと言えば、普通なら滑らかで静かなことに皆さん驚く。現在借りているCX-8のディーゼル、アイドリングこそディーゼルの面影を残すも、走り出したらガソリンより滑らか。けれどパサートのディーゼルときたら、相当賑やかである。特に街中の速度域でアカン。おそらくツインクラッチとの相性の問題かと。直結してるため、駆動系に振動出ちゃう。

写真のベンツはEクラスです

さらに変速タイミングが自然じゃありません。アクセルワークによっては低いギアを2000回転くらいでキープする。大昔の、4速ATの頃のZFのATみたい、と言えばクルマ通なら解って頂けることだろう。さらに決定的なのがボディの剛性感。アテンザと比較試乗してみたのだけれど、同等か劣勢。同業者でなかなか的確なレポート書いてるの、今井さんです。

一方「なんでそんな評価高いの?」というレポートが多い。忖度しちゃうのね。間もなくアテンザにCX-8のエンジンを搭載すると思うけれど、圧倒的に勝ちだと思う。もちろんBMW3シリーズやベンツCクラスにも勝てない--ばかりか、安売り中の3シリーズやCクラスより同じ装備内容なら200万円は高い。VWなら何でも好き! というファンにプッシュしておく。

クルマ通の読者諸兄なら私のヒョウカなど気にしないでOK牧場。ハンドル握った瞬間、喝破すると思います。

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