そろそろ折り返し点

いやいや厳しいと思う。1インチ1万円を切ったら普及すると言われていた液晶TV、今や国産の32インチで。1インチ1000円しないのだ。この価格で儲かるワケないっしょ。ちなみに私が最初に買った32インチって50万円しましたから。今になって「早まった!」と悔やむばかり。

日本ブランドのだって3万円台が当たり前。どう考えたって儲からんワな。というか、この価格で利益上がるなら凄い。ただパナソニックのTV撤退を見ても予想できる通り、今後「ヤケのヤンパチ商売」は無くなって行くと考える。欲しいモノを見つけたなら買っておくことをすすめたい。底値です。

昼前に日銀は大量のドル買い介入を行った。日本の姿勢を示すという点から悪くない方法ながら、何で今日なのか? 「焼け石に水」とか「砂漠に水を撒く」の水は意味のない存在として例えられるけれど、少量であっても溢れる寸前の状態で水を加えたら表面張力を失い、それなりの効果を持つ。

堤防の場合、1カ所でも入れれば大量の水が流れ出す。どう考えても今は為替介入のタイミングじゃないでしょう。ドルを買うなら為替レートが動かないように少しづつ買い、企業にドルを貸して海外の優良企業などに投資することを考えたらいい。これがバレた時は、直接ドルを買うよりはるかに大きな効果を出す。

我が国の政治家や役人を見ると、とにかく「策」が無い。考えてみれば国関係の中枢で働く人は天才や秀才の類ばかり。現場に強く機転の利く人は企業にいます。TPP反対派の意見を見ると「交渉能力無いのでアメリカの言いなりになってしまう」というものが多い。国民はよ〜く解っている。

タイの石井兄が法事で来日されており(30日に法事で、1日の朝の便で戻るタイトスケジュール)、タイの件で打ち合わせ。ラリーの主催者ウドンサックさんの故郷はアユタヤの隣にあり、2〜3mの洪水被害にあっているという。こういった日本で報道されない地域の人にも義援金を渡しましょうという話になっているそうな。

また”いち”ラリードライバーが義援金を出すと他の国から来たドライバーに気を遣わせるため「東日本大震災で助けて貰ったお返し」というカタチにしましょうという。こらもう願っても居ないこと。その通りです。そもそも私はカンパしてくれた人の代理ですから。背中に多くの日本人が居ることこそアピールしたい。

というか、多くの日本人からの義援金だからタイ人も喜んで貰えると思う。いずれにしろ今は被害の真っ最中。水が引くと被害の全容判明してさすがのタイ人も元気を無くすだろうから、12月9日はタイミング的としちゃ悪くないとのこと。どのくらい頑張れるか読めないけれど、精一杯タイ人を励ませれば、と考えている。

打ち合わせ終了後、石井さんが「ラリーの恩人と会うので紹介します」。すでに御勇退された方なので写真だけ。日本ラリー界の重鎮の一人です。けっこう修行が進んでからの撮ったのでイイ感じになってます。それにしても石井さん、デガい。私は身長183cmで、しかも立ってる。

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2 Responses to “そろそろ折り返し点”

  1. applefanjp  より:

    なるほどそうですね。
    如何にマネーを国内に還元させるか
    循環させるかということをしっかり考えないとと思います。
    円高の対応が遅いと言われていましたが
    それを考えていたとしたら、それはそれでいいのかも。
    表向きの顔と裏の顔を
    上手に使い分けながら、国の経済を潤す。
    そんなしたたかさが必要です。
    そうすりゃ、国沢師匠のおっしゃるように
    「うーむ。日本、侮れんな!」ってアピールするという
    外交の強さにもつながると思います。
    タイの件、12月までにはなんとかなりそうですね。
    よかった。

  2. トトロ より:

    疑問があります
    なぜ、今頃損をしてドルを買うのか?
    同じ円の流通量を増やすのであれば、復興債を国に出させて、これを日銀がすべて買い取ればいっきに円の流通量が増えて、災害対策&円高対策の一石二鳥になると・・・浅はかでしょうか?
    渋沢栄一だったらどんな手を打つでしょうか?

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