スバルの回し者2

取材のためフォレスターに乗って大磯まで。自宅から東名の乗り口まで丁寧に走ったのだけれど、燃費は7,5km/L。アイドルストップも付いていない2リッター車の燃費って、プリウスの20km/Lに慣れてしまうと破壊的である。少なくとも私には容認できる燃費ぢゃありません。

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ただフォレスターの燃費が悪いのかとなれば、そんなことない。下の数字は高速道路の走行車線を流れに乗って走った時のもの。2リッター4WDのSUVとしちゃ望外に良い。しかも4速ATでございます。冬場雪が降る地域&流れの良い道路事情で使うクルマとして考えると、世界一のECO度。

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それでも私の感覚からすると7,5km/Lは厳しい。これでアイドルストップなど付いて12km/Lくらいまで向上すれば購入の対象になるのだけれど‥‥。スバルってどうしてアイドルストップを採用しないのだろう? この1点だけ見ても、経営陣が時代を見ていないんだと推察出来ます。

掲示板で「」さんが書いている通り、国内戦略に関して言えば明らかにピントはズレていると思う。まぁアメリカと中国で売れれば良いと考えているのだろう。それはそれで間違っていないと思う。単に国内の「スバルの回し者」が減るだけですから。

未だに自動車メーカーの幹部は「走る楽しさ」などというけれど、今や大半のメーカーが社員のスピード違反に対し極めて厳しい。40km/hオーバーで捕まったら解雇です。お客ならいいのか? ぢゃどこで走りを楽しむのか? そろそろ時代錯誤な考え方は、少なくとも日本国内についちゃ止めるべき。

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4 Responses to “スバルの回し者2”

  1. スペーシー100 より:

    エコについて私も一言。感覚的なコメントで具体性に欠けますが、私のエコはミニバイクです。フルスロットルで加速し、燃費を気にせずストレスなく運転できます。唯一の欠点は、天候に弱いというところ。土砂降りの雨や寒い朝は本当に堪えますが、リッター35km以上はそれをもってしても私には有り余るほどです。
    車の快適性は理解できますが、常にエコを意識しながらの運転も苦痛です。

  2. より:

    個人的に何時も思う事唖は、エコカーと言う名前の胡散臭い感じ。
    エコカーって言うなら100万の車にもう100万環境保護費用を足して
    200万で購入します、って言うなら少しはエコカーかもしれませんが
    大量の資源を使って作る車には、エコの言葉はふさわしく無いと、私は
    思います。

  3. 高橋 より:

    燃費で言えばマツダの新しいエンジンは期待しております。何もハイブリット、EVだけじゃないですから。1リットルのガソリンで30km走るなんて、ある意味動力を2つ乗せるより、個人的には合理的だと思うし、好きです。
    今回のベストカーの国沢先生のレポートは、大変興味深いもので面白かったです。

  4. ゲイン より:

    三菱がギャランフォルティスラリーアートを出した時、AT派の私は素直に「いいなー!!」って思いました。試乗車が福岡県まで行かないとありませんでしたから断念しましたが、これがスバル車で再現されてたなら、燃費の魔力にとりつかれるのはちょっと先だったと思います。
    私のプリウスの平均速度は46㎞と表示されてますので、今のインプレッサSTIに2ペダルMTなら実燃費11㎞/Lぐらいで運用できたと思います。ハイオク仕様ですからちょっと厳しいですけどね。
    最近CT誌にてボルボS60って車を知りました。1600ccにターボで低速からトルクあって2ペダルMTってやつです。ギャランフォルティスラリーアートもこの方向性で燃費にもこだわっていたなら市場の評価も違ったかもしれません。
    世界のマーケットでは小排気量&ターボや2ペダルMTや優れたディーゼルなどを売りにしてるメーカーも多いです。そういう意味ではマツダのスカイアクティブはそれらと勝負できる技術だと思います。スカイシリーズのATレスポンスは2ペダルMT並だとか?
    今は久々に自動車産業が面白い時期です。やはりマーケットが活発ですと世界中では色々な車が製造販売されて面白いです。日本でも低燃費とお買い得感があれば車は売れると思います。その買い得感に走りを盛り込めば良いと思います。

別れさせ屋 沖縄

https://220km.net

tokyozakka.com.ua

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