ニュージーランド

ニュージーランドの地震、遠くていかんともしがたい。それにしても我が国の政治家はアカンです。大きな地震が発生したなら、サクサクとダメもとで準備を進め、被災国からのリクエストあればすぐ飛び立てるような体勢を取らせるべきだ。今回は要請あってから飛び立つまで20時間も掛かってる!

ニュージーランドまでのフライトタイムは10時間。「助けて欲しい要請」から30時間以上も掛かるなんて遅すぎるでしょう。ニュージーランドの地震は日本時間の10時に発生している。政府専用機って2機あるのだから、1機は22日中に飛ばす準備できたと思う。そしたら23日の夕方から作業に掛かれた。

おそらく消防庁などは大きな地震発生のニュースを受けて動き始めていたことだろう。首相の判断が遅い。ちなみにニュージーランド、警察と軍が被災地の取材をさせていない。問答無用に近い排除の仕方。中国でさえメディアを制限することはなかった。この件、やがて世界的に批判されることになると思う。

参考までに書いておくと、隣国オーストラリアなら警察や軍が強権的にマスコミを排除するようなことは絶対にない。ニュージーランドに於ける官憲の強気ぶりと来たら驚くほど。また、人口密度低いため医療もサバイバビリティを重視しているとラリーの時に聞いた。足が抜けなければ躊躇わず切ってでも出すという。

倒壊したビルの中で生存している可能性は非常に高い。これまで日本の援助隊は政治的な理由から現場到着が遅れに遅れ、本来の目的を果たしておらず。安全に十分な配慮をしながら頑張って欲しいです。ただ出発の遅れもあり作業開始は24時の朝からになってしまう。隔靴掻痒の思いである。

中東情勢はいよいよ混迷を深めそう。リビアについちゃオシマイかと。カダフィの演説を見ていたら、もはや国民にケンカを売っているだけ。あそこまで言い切ってしまうと、タダぢゃしまないと思う。スエズ運河をイランの軍艦が1979年以降、初めて通過した。これはイスラエルの危機感を高めるだろう。

追伸・フェイスブックのリクエストを多数頂きました。フェイスブックのあり方を「そもそも論」から評価すると、全く面識の無い方々とコミュニケーションするためのツールではないような気がします。というか面識のない人だと「どこまで情報や本音を出して良いのか」大いに悩むし。

ということで面識のある方のみとさせて頂きたく思います。

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7 Responses to “ニュージーランド”

  1. ビッケ より:

    フェイスブックの件は、残念です。
    写真もUPし実名で用意したのですが・・・。
    うなぎ屋さんでいつかお会いして面識ある人になれるように頑張ります。

  2. ngeru pango より:

     今回の地震被災地でのNZ警察の対応は、昨年発生したPike River炭坑爆発事故で取った行動を思い起こさせるとの声が聞かれます。Pike River事故の際も警察と遺族、そしてメディアとのコミュニケーションの取り方が非常に悪く「何かを隠してるんじゃないか?」と疑念を抱かれる結果にもなりました。現地のメディアは少々腰が引けてた感もあり、海外メディア(被害者に外国人がいたため)の記者が記者会見で警察にキツめの質問をして物議を醸していたのが記憶に残っています。
     どちらのケースでもNZ警察側としては二次災害防止を目的として封鎖を図っているのでしょうが、やり方がまずいのは確かですね。

  3. アミーゴ5号 より:

    約40年前、サンダーバードという国際救助隊の活躍を描いた人形劇がありました。
    最近でもスバルが、フォレスターのCMで音楽を流していますね。
    こういうのを、人類は作ることができないのでしょうか・・、年甲斐もなくセンチな気持ちになってしまいます。

  4. かず より:

    乗せると言った飛行機には乗せられないと言ったり、なんかひど過ぎて悲しいです。
    根回しや準備せず軽口叩くのやめて!
    家族はただでさえ、憔悴しきっているのに。
    期待や希望 を 日本国内の中から断ち切るような事、許し難いです。
    乗せれないなら、
    言った以上は責任持ってチャーター機出すぐらい、官房機密費有るでしょ。
    金の使い方おかしいわ。
    省の事務方がダメ出しするのは、適切です。
    でも、それを臨機応変に決断や決裁出来るのが、総理大臣や各省の大臣や政治家の力なのでは?
    この場に及んで、事務方のダメ出しをそのまま聞いた上、知らぬ存ぜぬなんて…
    ちなみに富山のご家族の方々、バスで関西空港まで行って、現地に向かわれました。
    富山空港や小松空港は、何のために有るんだー!
    すみません、あまりにも情けなくてつい書いてしまいました。
    助かって欲しい。

  5. ngeru pango より:

     もう一点。NZの行政の守備範囲は日本のそれとはかなり異なります。足を切る事に躊躇しない背景には、国がACCを通じて被害者を保証するというのもあります。外国人でも自動車等の事故の場合は面倒を見てもらえます。そのかわり事故の相手を訴えたりという事は出来ません(加害者は裁判にかけられます)。
     こういう制度なので、仮に後日「震災立ち入り禁止区域の設定が甘かったせいで危険な場所に入って怪我をした」とするとその責任問題が警察と政府にかなりの確率で掛かります。法的に面倒な事になる前に関係者以外は全て追い返す方が安全といえばそうなのでしょうが。

  6. Tomi@群馬 より:

    お世話になります。
    (先日は、言葉が過ぎたようでした。済みませんでした。)
    で、今回のNZの地震の件、自分には何も出来ない
    のが悔しいです。

  7. アミーゴ5号 より:

    蛇足です。
    昨夜、久々にサンダーバードのDVDを借りて見ました。
    いや、すごい作品です。今見ても、素晴らしい。
    特に子供の頃わからなかった1号の重要性を知りました。
    1号と2号が世界にそれぞれ20機もあれば、天災時の初動対応が行えて、正確な情報と一次対応がとれるし、次の対策も的確に行えるでしょう。
    という願いを、作り手から感じたといったら言い過ぎかな?

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