プリウス売れないと記事書いたらトヨタの内山田会長が~!(15日)

早起きしてWEC取材のため富士スピードウェイへ。残念ながら冷たい雨であります。木曜日までピーカン&富士山がきれいに見えていたというけれど、昨日の予算を含め雨。富士スピードウェイの場合、雨だけじゃなく霧も出る。過去、大きな事故起きた時は、こんな天気です。

当然ながらレースはペースカー先導で始まった。妥当な対応だと思う。LMP1の最高速は300km/hを軽く超える。見えないとアブナイ。何とか安全が確保出来たという判断でレース開始! 序盤から6時間レースと思えないほど激しいポルシェとトヨタのガチバトルになる!

ハラハラして見ていたら、突如内山田さんが! いや、初代プリウスのチーフエンジニアの時から話をさせていただいているので「内山田さん」になってしまうが、今はトヨタの会長であります。折しも前の日に「プリウスが売れてない」というYahooニュース書いたので超気まづいっす!

困ったモードになったけれど「意地悪な記事を書きましたね~」と、いつも通りでした。なんせ内山田さんはプリウス&ハイブリッドの父。究極のハイブリッドを搭載するWECが気になるのだろう。話を聞くと、スンゴイ技術が使われている。例えば助手席に搭載されてる電池で500馬力を出す!

その電池を、ブレーキ時の回生制動でフル充電するそうな。この技術、もの凄く短い時間で充電出来る電池の延長戦にある。トヨタはこういった技術を上手にアナウンス出来ていないけれど、世界最先端のバトルでポルシェと互角の戦いをしているのだから素晴らしい!

レースの方は雨の降り方や霧の発生でペースカー出たり中断したりと、コースの状況を見ながら展開。大雑把な雰囲気でトヨタが優勢である。4時間を経過したあたりで一段と視界悪くなり、こら危険でしょうと思ったらペースカー。そのまま6時間の75%となり、赤旗中断に。

もはや再スタートしないな、と思ったら、やっぱり4時間過ぎの順位でレースは確定。トヨタのワンツーでありました。最後まで走っても、ここはトヨタ優勢だったと考える。気になるのは来シーズン。もしトヨタが継続するなら、ル・マンにハイブリッドで出場するのは1チームだけになってしまう。

ちなみにトヨタは最終結論を出していない。

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