マツダ、暗いのかスゴイのか?(9日)

マツダを「暗い」と書いたり「スゴイ」と書いたり、一体ドッチなんだ? という意見を頂いた。両方の単語、別に反語じゃありません。暗く&スゴイのだ。そこがマツダのもったいないところ。明るくてスゴければみんなマツダ車を欲しくなる。スゴいけど暗いから伸び悩む。きっと解ってないんだと思う。

関東以北は梅雨に戻ったような天気になった。木曜日から北東風が入り始め、来週一杯くらいまで30度以下になると思う。お盆休みの土曜日まで真夏のビールを楽しめると期待してたのに~! ちなみに状況からすれば戻り梅雨というより秋雨前線です。下は5日前に書いたもの。ハズレました。

いつもの通り北半球の風向きと気温を参考にしたインチキ天気ヨソウなど。関東以北についちゃ今週一杯蒸し暑い日が続く。夏は長くないと思うので、思い切り冷たいビールを堪能して欲しい。8月13日の日曜日から北東風吹くため、また暑さが一段落する可能性大。関東以西は相変わらず暑いです。

北の高気圧(寒気)が私のイメージすら超えて強い。ただ北半球の大気の流れを見ると関東~南東北にかけ来週の木曜日あたりから再び暑くなる? いずれにしろ残り少ないだろう夏を大いに楽しんで欲しい。せっかくのお盆休みが梅雨のような天気だと面白くないです。釣りにも行けぬ!

「こんなのを入手いたしました~」とフェイスブックで書いたら「どこで売ってるのか?」と。皆さん欲しいという。ディズニーショップで売ってるのだけれど通販あります。そういえば皆さんカーズ  見に行きましたか? 現時点で日本がアメリカを除く世界一の興行成績らしい。お時間あればぜひ。

 

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まだまだ続く上野日記

スタートはボーリンググリーン。ウェルカムボードのマップに打たれたピンの位置を見ると、まだ先は長い。調べたらここまで緯度にして6度半移動。種子島から宇都宮まで来た計算。残り最北端のスーセントマリーまで9度半。稚内よりずっと北に向かう。大陸の広さを改めて痛感した。

朝の短い準備時間に、なつきさんはありがたい情報を得ている。旦那さんのコドラ役で参加しているお母様に声をかけてもらう。コース図の見方などを教えてもらってるようだった。彼女にとっても励みになったに違いない。

期待に応えたか、徐々に毎日いい子になっていくスバル360国沢号。毎夜ゴール後に、メカニックを超えたスーパーマンである喜多見さんの、神業的な点検整備のおかげでもあることだろう。「ここまで全て対処療法」とうそぶくけれど、そもそも他の誰かの手入れでは、もはや走ってないはずです。

今日は前半、その喜多見さんとメディアカーに乗って国沢号を追う。こちらにもコース図が手に入ったので、じゃあ我々もラリーの真似をしてみようかということになった。毎日見せてもらって参考にはしていたけれど、スマホで写真撮ってスクロールして見てただけ。それじゃミスコースするわけですよ、やっぱり。本物手にして感じます。

コース図は、コマ地図でできている。道路標識と交差点が目印になっていて、進む場所、曲がる場所と方向が指示されている。ラリー区間ではそこに速度と時間が加わる。例えばラリー区間(計測区間)のスタートは、計測開始場所がまず道路脇の標識などに設定されていて、先頭車両の通過時間が記載されている。

そこに自分のスタート順を時間に直し加えたものが、自分のスタート時間だ。指示通り、全て確実に進んでいけば設定タイムで走れるが、我が国沢号には困った問題が一つ二つ、合わせて三つ。オフィシャル指定のスピードメーターが付いてないし、オフィシャルの時計も付いてない。

そもそもこの二つの計器、大きくてスバル360には付かないし、無理に付けたら前が見えない。二つ目は元々のスピードメーターがキロメートルであること。アメリカはマイル表示の国。諦めるしかないが、目隠しも同然。コドラのなつきさんも、この限られた状況でよくやっている。あの狭い場所で初めてのコドラで、不利を跳ね返す走りをサポートしてるんだから、素晴らしいとしか言いようがない。

国沢さんだって車の使える性能を全部使ってるようなもの。トラブル抱えた車の、壊れる寸前で走っている状態。想像しようにも限界超えてます。その後ろを走る、ピンクのフィガロというとぼけた車がメディアカー。オートマです。ハンドル握るはスーパーマンの喜多見さん。今朝のコドラは不肖私。コースのコマ地図見ながら指示をだす。

「一時停止を右折、曲がったら速度24キロ」。「すぐ8時方向に鋭角に左折、そのあと速度64キロ、1分後に速度72キロ」。指示のコマ地図上ではマイル表示。それをキロメートルに変換して伝えるので、どうしても半端な数字になってしまうし、少し間が空くのがもどかしい。

それでも少し楽しくなってきた頃にスーパーマンにスカウトされた。「コドラやんない?人足りないんだよ」。「ラリーのコドラを、私がでありますか?」「出来るよ。地方戦ならすぐ勝てる」。光栄すぎるお話であります。

そんな話をしながらも、国沢号はオフィシャルランチのポイントであるインディアナ州フレンチリックに到着。こじんまりとしているが、天気もいいし写真映えする街の風景だ。調べて見たら国立森林公園の入り口に位置する。風景が美しいのはそのせいなのだろう。

ホスピタリティで地元のお嬢さん方のサービスしてくれたランチの後、私は使命を二つ帯び、隊列から離れ、インディアナポリス国際空港へ向かう。一つめはその日に日本から到着する、編集者二人をピックアップすること。もう一つはここまで我慢して乗って来たレンタカーのヒュンダイを、別の車に変えてもらうこと。

荷物の積載パズルだったんだから。希望はスバルアウトバック。空港へは三澤氏が同行してくれた。グーグル先生に導かれて空港へ向かう。ヒュンダイに罪はないので念のため。

まずは空港のハーツの事務所で交渉開始。「連絡きてるはずだけど、車変えてもらいに来ました」。「聞いてるけど何人乗るの?」。「最大3人か4人。でも荷物は7人ぶん以上」。「What do you say?」理解してもらえなくても仕方ない。チームの車の編成考えると、どうしてもこうなる。

サンコーワークス出張所の荷物もあるし。「アウトバックは無いし、あなたの希望にそえる車はこれしかないわよ」。そんなわけで出てきたのがトヨタのシエナ。アメリカ仕様のでっかいエスティマです。三澤氏と相談し、大きいぶんにはいいかと納得。結果正解でした。米国仕様のアウトバックでも、この任務にはキツかったと思われます。

到着したばかりの編集二氏を無事ピックアップ。クリッカー編集長の小林氏と、エンジンの上田氏。ゴールまで同行する人たちです。再びグーグル先生に導かれ、本日のゴールのインディアナ州フランクリンへ向かい、無事合流。

インディアナといえばインディ500。ついこの前、佐藤琢磨が優勝したばかり。我々は日本からの訪問者であり、何かその方向の質問ありかと思いきや、まるで肩透かし。

それより注目なのはスバル360。またしても大人も子供も大喜びで見にきてくれる。乗っていいよと誘えばさらに大喜び。アメリカ人って、車好きだし楽しむのも上手だなとつくづく思いました。大人も子供も写真のきめポーズ持ってるのも素晴らしい。日本の遠慮という文化は、世界的に意味をなさないと思い知らされました。

指定ホテルのパーキングに移動し、喜多見さんのデイリーチェック。それを見守りながら我々はホタル観賞。アメリカにホタルがこんなにいるとは知らなかった。市街地にでも、案外多く生息してるのにちょっと驚く。明日の無事を祈り、少々飲んで今夜も解散。

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