マツダ、経営陣がモータースポーツを嫌悪してるのに競技車両を展示?(26日)

ディーゼル車の比較試乗の途中で横浜のマツダに寄った。すると展示スペースにモンテカルロラリーに出場した初代RX-7が! カッコ良いです。ジャガーEタイプに始まり、トヨタ2000GT、フェアレディZと続くロングノーズのネオクラシックスポーツカーのシルエットながら、バランスという点で優れている。おそらくノーズに長い6気筒を搭載する計画がなかったためかと。

面白いコトにボンネット開けるとフロントタイヤから前方スカスカ。小さいエンジンの中心は前輪より後ろですから。私が自分のお金で買った始めてクルマなので特に懐かしい。学生だったこともあり、リッター3kmの燃費(当時ガソリンが高騰しておりリッター150円以上していた)にシビれましたね。私のSA22Cは緑のGTでした。タイヤ13インチ。ちっちゃ。

モータースポーツを嫌悪するマツダなのに、なぜ競技車両? なんせ開発部門のモータースポーツ予算ゼロ! 会社全体で見てもメディア4耐のみ。IMSAはアメリカマツダの予算である。マツダの皆さんに聞くと誰でも「副社長と開発のTOPが絶対首を立てに振らんのです」。せめてもの「抵抗」が競技車両の展示であり、ル・マンに出た車両の保存なのだろう。

社長は関係無いのか? おそらく無い。理由を説明すれば理解してくれるだろうけれど、誰も直訴せず。社長は副社長や開発部門を信頼しているため(財務と技術レベルは大幅に改善している)、この2人から「やりましょう」と言われない限り動かないと思う。暗い暗い2人も「競技車両の展示などユルさん! 未練がましい!」と命じればいいのに、ダラダラ続けてるのが不思議。

Eクラスのオールテレーン、売れそうだ

また、社内から「アメリカで発表したアテンザの2.5リッターターボを日本でもスポーツモデル仕立てにして出したい!」という声がたくさん上がっているという。アテンザ4WDベースのスポーツモデル、いいね! ベンツEクラスのオールテレーンみたいなボディに組み合わせてもいいと思う。されど提案すると「売れなかったら責任取れるのか?」と返されるそうな。酷い話だ。

ゴルフクラブも自転車もスキー板も、競技に出てるブランドじゃないと売れない。性能良ければいいってモンじゃない。まぁクルマ好きでもなく趣味を持たない生活を送っているヒトにゃ全く理解出来ないでしょうね~。今日はディーゼルエンジン比べという企画だったのだけれど、そろそろマイナーチェンジのアテンザながら、ヨーロッパ車と互角でした。もったいない。

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