我が国はリチウムイオン電池を諦めた。防戦ラインは?(17日)

どうやら我が国は産学官揃ってリチウムイオン電池を諦めたようだ。そらそうだ。客観的に見たら中国に勝てるワケがない。もはや半導体や液晶と同じ状況になってしまったからだ。そこで防戦ラインを「全個体電池」にしたのだろう。オール日本で開発体制を作ることを発表したのである。リチウムイオン電池で負けたのは、市場規模と輸入規制が原因。日本の体力と政治力ですね。

個人的には燃料電池も防戦ラインとしたらいいと思うけれど、トヨタ以外の企業は積極的じゃ無い。国がどこまでバックアップするのだろうか? 中国の深圳が路線バスの大半を電気自動車にしたのと同じく、路線バスは燃料電池じゃなければダメとか、長距離トラックを燃料電池にするとか、フネの燃料電池をすすめていくなど、国家的な戦略が必要。とにかく防戦ラインの明確化だ。

スバル360は混合燃料を使っているため、携行缶で買いに行く。ちなみにセルフのスタンドは顧客が給油することを消防法で禁止している。スタンドのヒトを呼んで入れてもらいます。本日、いつもと違うスタンド行って携行缶に入れて貰おうとしたら「入れられません」という。理由を聞いたら「ガソリンを何に使われるか解らないから禁止と消防署に言われてます」。

ガソリンを購入者と紐付ける?

加えて「法人契約の利用者でなければ、どこの誰かも解らないためです」。初耳である。そもそもガソリンなんてタンクから抜こうと思えば市販のポンプで抜ける。誰だか解らないといっても、クルマで行ってるためナンバー解るしカード使えば個人の特定だって出来ちゃう。今まで断られたことなどないし。ということでネットで調べてみたら、そんな情報無し。

もし本当ならガソリンを買うのに身分証明書が必要なことになってくる。本当に消防署はそんな超オタンコなことをホンキで考えているのだろうか? スタンドの店員が消防署の指示だと言ってるので間違いなく指導してるんだろう。このあたり、ハッキリしないと不便。加えて近所にセルフのスタンドしかない地域は携行缶売ってる意味が無いことになります。

月曜日に消防庁に聞いてみようと思う。再度確認しておくけれど、セルフのスタンドで個人がクルマとバイク以外に給油することは出来ないことと、ガソリン用の携行缶以外はダメなことは決まっている。問題はセルフのスタンドで店員さんが携行缶に給油することを治安上の問題で禁止しているかどうか、だ。本当ならクルマに入っているガソリンの管理も必要です。

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