技術的に煮詰まっていると思われたヒコウキですら新しいコンセプト出てくる!(12日)

驚きました! ボーイングが新しいヒコウキのコンセプトを打ち出してきたのだ。写真の通り普通の旅客機より細くて薄くて長い主翼を使っている。そのままだと強度不足になるため、引っ張り側の強度と乱気流時に発生する下向きのチカラに耐えるよう、つっかえ棒を加えた。この部材、とっても薄くて問題無し。もちろん揚力出すことも可能でございます。

写真/ボーイング

意外かもしれないけれど、旅客機の場合、主翼は大きな空気抵抗になっている。そもそも燃料タンクを確保出来るほど厚み持つ。厚み=空気抵抗です。薄翼にすることで空気抵抗を大きく削減出来るのだった。ボーイングによれば巡航速度も980km/hと圧倒的に高く出来(B737で830km/h)、それでいて巡航燃費を大きく下げられるそうな。素晴らしい!

この件、驚くのはすでに空力的に煮詰まっていると思われていた航空機ですら、違うアプローチがあるということです。だとしたら自動車だってもっともっと新しいカタチもあっていいんじゃなかろうか。例えば、です。窓ガラスから前の構造、電気自動車なら全く違っていいと思う。なのに既存の電気自動車を見ると、みなガソリンエンジン車と同じ。

安全性を最優先して考えたなら、いろんなアイデアが出てくるんじゃなかろうか。逆に自動ブレーキに代表される(自動ブレーキという表現を使うな、という意見も出ているらしいが、だったら自動車も止めるべきだと思う)安全デバイスを標準装備化するよういなれば、衝突しないという前提のデザインなんかもオモシロイ。いずれにしろ変わっていいと考えます。

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