敗戦の日

今日は戦争を考える良い機会だと思う。TVでも様々な特番をやってます。改めて考えるのが、国家の無責任ぶりだ。そして被害者は”善良過ぎる”国民である。全く国を疑わない人たちの多さに改めて驚く。羊のような国民性を持つ日本人は洗脳されやすいのかもしれません。北朝鮮みたい。

考えてみれば今の世も同じ。困った時に国が助けてくれると考えている人は(年金を貰える、と信じている人も含む)、近い将来きっと裏切られることだろう。ただそういった人は、道路や新幹線や空港や橋やトンネルや港湾が人を幸せにしてくれると信じていたろうから、ドッチもドッチかもしれませんけど。

いつも役人を敵役に仕立てている私ながら、戦争を振り返って見ると、役人の多くもダマされてきた。立派な被害者である。21時から放映された「硫黄島からの手紙」を見たら、役人の世界こそ「正義」など通用しないのだと思う。硫黄島に飛ばれた将校の多くが、正義感の強い人だったことは広く知られていること。

逆に古今東西問わず美しいのは国際派。そして家族、若者である。本日、最もインパクト受けたのは、原爆落とされた長崎の廃墟でアメリカのフィルムに映された子供の笑顔。映像に出ていた方は御存命で「なぜ笑顔なのか?」と問われ「原爆を落としたアメリカ人と、目の前でカメラを回すアメリカ人が同じ国の人間だと思えなかった」。

そういった考え方を理解しているつもりだった。でも浅かったかもしれません。「目の前のことを信じる」ということの素晴らしさを再認識させられました。つまり日本人にも外国人にも役人にも漁協にも警察官にも自動車ヒョウロンカにもアンポンタンが同じ割合でいるということであります。

ただ権力のある人間のアンポンタンが最も毒性強い。こういう輩に対し反論しつつ、皆さん被害者にならないよう訴えていくのは私らの使命かもしれません。国家は愛すべきものながら、絶対に期待しちゃいけないと思う。期待した人は裏切られても怒っちゃいけません。

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