日記 4月8日~11日

4月8日 午前中原稿書き。お昼食べて羽田空港へ向かうと、すっごい風じゃありませんか! レインボーブリッジ風速15m! 羽田空港沖の東京灯標のデータを見たら、朝からずっと北北東の風20m前後だって。飛行機飛ぶのかよおい!




  軒並み変更&遅延!

羽田に着くと、水たまりが出来たということで滑走路を1本閉鎖している。当然の如くディレイや欠航の連発。というかディレイしてない便など無い。着陸してくる飛行機見てると、大揺れ! 生きた心地しね~でしょあれじゃ。いよいよ飛行機に乗り込むと(例の腰痛仕様シートのB767-300)、もはや風で左右にぐ~らぐら揺れてる。動いてない飛行機がこんなに揺れてるの、初めて。

福岡行きは前の便が50分遅れ。2本前の便なんか3時間遅れだったものの、私ら(15時30分発)だけ15分遅れのゲートアウト。離陸も通常の30分遅れ程度でありました。福岡に向けディセンド(降下)開始すると、ウソのような好天。しかも久々に職人ワザのパイロットだったりして。ほとんどスロットルのオンオフ無しで着陸す。JALホテルに移動し、早寝。

4月9日 早起きして原稿書き。天気予報によれば「昼前から雨。徐々に悪化す」とのこと。何とか午前中だけでいいから持って欲しい、と考えつつベンツCクラスワゴンの試乗。まず走りの写真を撮るべく吉野ヶ里方面へ。するとどうよ! 撮影直前からしとしと雨。最近のクルマは姿勢制御装置をカット出来ないため、制限速度の無いテストコースでもイン攻めくらいしか出来ません。それなりにカッコ良い写真になりますけど。

一旦ホテルに戻ってお昼。とりあえずランチブッフェなど。行くとあらら! 福岡なのにタラバガニが山盛りになってるじゃありませんか! 久々カニ沢に変身しなくちゃいかんぞこりゃ!しかぁし! 隣を見たら私と並ぶカニ好きである鈴木兄の目つきが変わっている! 私もカニ食べるの早いけど、鈴木兄ときたらカニのトゲにより口から血を出したって全く気にせず食べるから凄い!




ギョウカイの2トップならぬ「カ2トップ」であります。とりあえず私は蟹足8。鈴木兄、蟹ゲンコ10。すっかりカニ腹になりました。というかカニ以外はほとんど食べませんでしたから。午後はドシャ振りになったので、とりえあず併走を1カット抑え試乗に専念。それにしてもCクラスってレクサスISにとっちゃ超強敵だと思う。

ワゴンの発売と同時にセダンのベーシックモデルを追加したのだけど、ナビ付きで427万円だって!IS250は390万円。クルマの内容だけじゃなく(圧倒的に乗り心地の質感が違います)、リセールバリューを考えても迷う余地無し。16時30分のB777-200(腰痛くならないシート)で羽田へ。

4月10日 西武線の上石神井駅に行ったら、なんだなんだ? 鈴なりの人である! 何でも中央線で停電あったらしく、西武線まで大きな遅れが出ているそうな。久々に立っていなくても良いほどの(左右から強力に押されている状況)満員電車です。最近チカンの嫌疑を掛けられることもあるというので、両手は上に。

高田馬場で女性セブンの記者さんと待ち合わせし、自動車特定財源についてのインタビュー取材。続いて早稲田へ移動し、城市兄とマガジンXの対談。今回は輸入車関連のハナシ。マガジンXも現代自動車の取材を断られました。濃い内容なので次号をお楽しみに!




カメラは内藤名人

終了後、本日もベンツCクラスの試乗のため羽田空港へ。雨ながら全てオンタイム。同じANAのB767-300だからして、腰痛シート付きです。一昨日の便にも乗っていたキャビンアテンダントのお姉たまに聞くと「評判悪いんです。皆さん硬くて薄いとおっしゃります」。

着陸時にやや揺れたものの、順調に福岡空港着。一昨日と同じホテル(部屋も同じ)にチェックイン。今宵はFロード古屋君と、25年来のお付き合いとなる内藤カメラマンと修行。明日は天気回復しそうです。

4月11日 今日も6時半に起きて原稿書き。試乗に出る頃から天気はドンドン良くなってきた。ただ北風強く、肌寒い感じ。これで風向きが南になると福岡も暖かくなるそうな。天気良いと撮影してても楽しい。




これはベストカーチーム

当然の如く本日のお昼もカニ食べ放題のブッフェ。さすがに一昨日は食べ過ぎて胃の調子悪くなったため、今日は6アシにしておく。タラバ蟹の場合、面白いことにアシ派とハサミ派に分かれる傾向。私はアシ派なのだけれど、一昨日の鈴木兄も今日の古屋君もハサミ派。硬くて食べにくいのになぜ? 




昨日と同じく15時に試乗終了。福岡発16時30分はB777-200の腰痛シート仕様。このシート、どうやらジワジワ増えている感じ。1時間少々の水平飛行の後、羽田空港にアプローチすべく高度を下げ始めるや、揺れるの何の! ここ10年でイチバン激しい揺れである。なにしろ2回も”ほぼ”無重力状態になったほど。上下左右に思い切り揺すられる。

しかも! 前方のVTRを見ていたら高度100mくらいのトコロでパワーオン! 上昇し始めるじゃないですか。揺れは激しかったものの、やり直さなくちゃならないほど悪い進入ラインじゃなかったように思う。富津岬上空あたりで機内放送あり、2便前のJALにバードストライク(大型の鳥の衝突)があったそうな。

大揺れの中、房総半島を一回りし、強い右前から風を受けつつドリフト状態で進入。まず右足だけタッチダウン。タコ踊りしながらの逆噴射となりました。ここ4日、乗る度に飛行機揺れます。古屋君と晩ご飯食べて帰宅。明日も早い。遊びだけど……。

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