沈まぬ太陽

5時半に起きるも完全にお酒残っている。シャワー浴びてパッキングし、フロントに行くと果たして誰もいない。大きな声で読んでも出てこない。カウンターの内側に鍵の束など、貴重と思われるモノがたくさんあるのにどうなってるんだ? 外からガードマンのお兄ちゃんが来て、担当者をたたき起こしてくれました。

中国の動画1。カメコ天国の図(音が出ます)

こういったことが気にならない人は、中国でやっていける。中国は東西に長く、本来なら時差を1国で3時間くらい取らないとおかしい。東側が兵庫県。西側なんか時差4時間のパキスタンに接しているのに、全て時差1時間ですから。広州なら2時間程度の時差が適切。したがって空港に到着した6時半でも真っ暗。

中国の動画2。センスが凄すぎる!(音が出ます)

9時15分発のANAはほぼ満席。機内で短い原稿書きをした後、『沈まぬ太陽』を読んでいたらキャビンアテンダントの方から「私も読みました。同じ業界なのでいろいろ考えさせられました。映画もおすすめします」。もしかすると私はこの作品に対し、普通の人と受け止め方が違うかも知れません。

最大のモノは「そこまで自分の意志を押し通せば社会人として当然覚悟しなくちゃならんでしょう」ということと「イヤな会社なんか辞めちゃえばいいのに」。そして「やはり飛行機会社って待遇面で恵まれているのね」の三点。この作品(原作)の主人公に同情する人は「競争力を無くしつつある日本人」なんだと思う。

ただ作品自体は面白い。共感持てても持てなくても、優れた作品は魅力に溢れる。通勤電車に乗ってるときに携帯でメールしてるなら、この本を読んでみることをすすめます。あっという間に成田着。運良く吉祥寺駅行きのバスが10分後。道路も流れ、1時間40分で到着しました。帰宅して原稿書き。

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