COTYは大激戦

午前中原稿書き。昼から早稲田の大隈記念講堂で行われるCOTYの開票&授賞式に行く。早稲田大学は自動車ギョウカイの関係者を多数輩出していることもあり(理系、文系問わず多いです)、久々の母校というヒトも多かった。30年間いろんな場所で開票&授賞式を行ってきたけれど、とても良いアイデアだと思う。

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2007年に内外装を改装した大隈記念講堂

今年のCOTYはCR-Zと輸入車初のCOTYを狙うポロの一騎打ちという様相。ホンダに聞くと「相当厳しいです」。VWも「ほとんど互角だと思います」。ここまで実力伯仲のCOTY、確か1992年のマーチvsギャラン以来。開票が進むと3分の2が終わった時点でポロ圧倒的優勢。

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10ベストカーが大隈記念講堂の前に並ぶ

しかし! 40人目〜50人目の開票でCR-Zはポロに肉薄。最後の10人で追いつき、最終的に9点の差で逆転しちゃいました。COTY始まって以来の逆転劇。しかも点差は最小である。日本車が圧倒的に強いと言われてきた日本のCOTYながら、世界の流れを反映し、輸入車勢受賞の可能性が出てきたと思う。

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インポートCOTYはポロ。特別賞がプジョーRCZになりました

残念ながらクルマ好きの間でCOTYの関心はすっかり薄くなってしまった。でも自動車生産国からこういったイベントが無くなってしまったら、盆暮れ正月の無い1年と同じ。継続こそ力。ここ何年か踊り場かもしれないけれど、受賞したメーカーの方の喜びを見ると続けていく価値のあるイベントだと思います。

COTYもクルマ文化なら、痛車の案内人でもある北森君がツイッターで紹介しているオークションに出展されていた『宇宙軽トラ ヤマト』も立派な(?)クルマ文化だとウナる。特に出展者に対する質問と、その答えが秀逸。ヒマな時にでも読んでみてください。ココロのマッサージになると思います。

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