帰りたくない?

夜半から激しいイキオイで降り始めた雨は、朝になっても残っている。加えて強風。それでも10時くらいになったら雨も風も収まってきたので、宿の前にある桟橋から釣り糸を垂らしてみた。1投目から唐揚げサイズの美味しいそうな豆アジ。いっくらでも釣れる。コドモなら最高の体験になるかと。

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いまにも雨が降りそう

しかぁし! 小さい桟橋の実力は豆アジだけじゃなかった。コマセを撒き続けていると、いろんなサカナが寄って来る! オーナーに聞くと、サワラやヒラマサなども回って来るそうな。勝股兄がブラクリ(オモリと一体になった超短いハリスの先に釣り針がついている)を投げたら、あらま!  

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食べ頃サイズ

地元でアラカブ。東京だとカサゴが釣れちゃいました。これ、高級魚でございます。その後、カサゴを連続5本。私は25cmくらいのメジナを頼りないパックロッド(携行可能な小さい釣り竿&リール)で釣り上げる。このサイズのメジナ、東京近郊だとなかなか釣れない。パックロッドだと引く引く!

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30分ほどの釣果

豆アジは勝股兄と私で30分ほど釣ったら食べきれないほど(私は他の狙いだったので、一回り大きいアジを5匹釣ったのみ)。ちなみに昨日オデコ喰らった遠藤さんは豆アジにも嫌われ1匹しか釣れず。ちなみに桟橋の下の海は写真の通りキレい。寄ってくるサカナが丸見えである。

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アジは十分確保

お昼は上五島名物のうどんの「地獄炊き」。うどんを鍋でゆでながら食べる、という独特のもの。参考までに書いておくと、うどんに代表される麺類は中国発祥。スパゲティもマルコポーロが持って帰ったもの。中国への通り道だった(遣唐使が風待ちなどで立ち寄った)五島列島は日本のうどん文化発祥の地でもある。

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遣唐使について語りながら地獄炊き

明日は天気が一段と悪化しそうなので、夕方からフネを出す。一流し目で勝股兄に来たの、ハタの一種(ハタは種類多いので特定出来ず)。いずれにしろハタの仲間は美味しいと決まっている。その間、なぜか私はウスバハギという大型のカワハギの仲間ばかり。すんごい引くから釣るにゃ面白いです。

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中華料理じゃ超高級魚!

されど私の狙いは青物。写真のポイントに来る途中、ナブラを見つけたのでルアー投げたら「ガツン!」。ドラグが出たのでユル目の調整になっていると信じて寄せてきてみたら、2kg以上ありそうなカツオ! こらヤバす、と思った瞬間、反転。瞬間にブチンだって。ラインは1号。シーバスなら70cmだってイケるのに。

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イサキばいくらでも釣れるとです

ということで本日は青物青物青物と念ず。オーナーによれば「この仕掛けじゃ青物はめったに釣れんとです」。またしても「そろそろ暗かけんあと2流しで終わりにしましょう」の1本目でガツン! 大きいとです。途中、何度も引き込む。またしてもタイか? と思って寄せてきたら、ありゃま!

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3kgの食べ頃サイズのヒラマサ

狙い通りの青物! やっぱし楽しい! これでカツオも上げていれば文句ありませんでした。それにしても恐るべし上五島! 2日間共に実釣時間1時間30分づつ。なのに高級魚でイケスが一杯。大イサキ多数。メジナ40cmオーバーだけで10匹。ハタに2kgオーバーのタイとヒラマサときた。

今宵も大満足の夕食であります。

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2 Responses to “帰りたくない?”

  1. ゲイン より:

    上五島恐るべし。魚種が豊富で沢山釣れる。まさに釣りパラダイスですね。イサキはいくらでも釣れるって台詞がいいですね。私も魚沢山釣った次の日は仕事したくないです。
    たまに漁師にでもなりたいと思うこともありますが、きっと魚が取れなかった時、どうしょうもない不安感にさいなまれるのではないかと思い現実にかえります。
    それにしても国沢さんは行動派ですね。私はまだ35ですが、もう10年ぐらい九州外に出てません。ちょっとした事かもしれませんが、行動的な国沢さんが羨ましいですね。

  2. jiji1942 より:

    マメアジの腹を割いて海水で洗って帰るなんて流石に手馴れてますな、

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